助産師による母乳外来・産後ケアは医療連携ができる助産院はぐくみ

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助産院はぐくみ

助産院はぐくみのコンセプト
施設紹介

助産院はぐくみのコンセプト

助産院はぐくみは、お母さんたちが安心して育児に取り組み、困ったときや悩んだときにいつでも戻ってくることができる場所です。母乳外来や産後ケアを通じて、お母さんたちの心と体を支え、孤立することなく、地域社会の中で子育てを続けられるようサポートしています。

私たちの使命は、お母さんたちが孤立することなく、
育児を通じて母性を育み、
心身ともに健康で充実した生活を
送れるようサポートすること

「お母さんを一人にさせない」というコンセプトのもと、地域コミュニティと連携しながら、長期的なケアをご提供しています。

母乳外来で「母性」をはぐくむ

母乳育児は、赤ちゃんに栄養を与えるだけでなく、お母さんとしての自信と安心感を育むために大切なことです。助産院はぐくみでは、母乳外来を通じてお母さんたちが「母性」をはぐくむお手伝いをしています。経験豊富な助産師が、授乳に関する悩みや不安に親身に寄り添い、出産後の一か月健診で終わらせることなく、断乳までお子さまの成長と共に寄り添いサポートします。

「お母さんをひとりにさせない」いつでも戻ってくることができる産後ケア

産後の期間は、お母さんにとって新しい生活の始まりですが、同時に孤独や不安を感じやすい時期でもあります。助産院はぐくみでは、「お母さんをひとりにさせない」ことをモットーに、産後ケアを充実させています。地域のコミュニティと連携し、育児における悩みや不安を共有し、お母さんが安心して育児を続けられるようサポートします。

れんげ会の産後ケアでは、日帰り入院や短期入院などのケアプランをご提供し、お母さんの心身の回復を支援しています。さらに、お母さんたちがいつでも戻ってくることができる場所として、支え合えるコミュニティを築いています。